Estimating the adoption process of government applications based on the open data of "Chiba Report"
2014 年から千葉市において地域課題の解決のために利用するアプリケーションである「ちばレ ポ」が運用されている. 現在では,「ちばレポ」をベースに開発したシステム「MyCityReport」も 運用されており, 同システムは全国の自治体で利用が広がっている. 行政が提供するアプリケーションの登録利用者に関するデータが公開されることは必ずしも多 くないが,「ちばレポ」については, 登録利用者や登録利用者からのレポートに関するデータがオー プンデータとして公開されている.そこで, 本研究では, 運用開始から10 年が経過した「ちばレポ」 の登録利用者に焦点を当てる. 登録利用者にかかわり,2016 年時点で本田 (2016)「オープンデータ化された 「ちばレポ」 の登 録者情報を基にした行政アプリケーションの浸透過程の推定」において, 行政アプリケーションの 浸透過程の推定を行った. 対して本研究では, 行政アプリケーションの定着過程を推定することと する.
Institutions
- Kanto Gakuin University (JP)
Publication Details
- Journal
- Joho Chishiki Gakkaishi
- Published
- 2025-05-31
- DOI
- https://doi.org/10.2964/jsik_2025_032
- Primary Topic
- Geochemistry and Geologic Mapping
- Type
- article
- Field-Weighted Citation Impact
- 0.00